アシックスのハンドボールシューズ2020 | 特徴とおすすめをご紹介

アシックスシューズイメージ

ハンドボールを始めたばかりの人は、専門のシューズを利用するのではなく、一般的な運動靴を利用しているのではないでしょうか。

もちろん、ハンドボールをするのに一般の運動靴を利用してもプレイそのものをすることはできますが、怪我の防止や持っている能力を最大限引き出すためには不十分です。

ハンドボールシューズは、国内外を含めて様々なメーカーから販売されていますが、そのなかでも代表格と言ってよいのが「アシックス」です。

では、アシックスのハンドボールシューズにはどのような特徴があるのか、どんなものがあるのか、2020年の最新モデルなどの情報を含めてご紹介します。

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アシックスのハンドボールシューズを使う理由と特徴

ハンドボールシューズの靴底イメージ

なぜハンドボールシューズを使うのか

アシックスのシューズを紹介する前に、なぜハンドボールシューズを使わなければいけないのか、簡単に解説します。

ハンドボール専門のシューズを使う一番のメリットは「怪我を予防するため」です。

ハンドボールはジャンプすること、走ること、急激にターンすることなど、脚に負担がかかりやすいスポーツです。

特に足首への負担は大きく、しっかりとしたシューズを履いていない場合、捻挫や靱帯損傷など大きな怪我につながることもあります。

ハンドボールシューズは、ハンドボールのスポーツ特性を理解した造りになっており、そのぶん、身体への負担を軽減することができます。

ハンドボールシューズの特徴とは

ジャンプやダッシュの多いハンドボールですが、では専用シューズはどのような特徴があるのでしょうか。

さまざまなメーカーから販売をされていますが、大きな特徴は2点あります。

特徴1:グリップ性能

まず1点目は、靴底にグリップ性能の高い素材が使われている点です。

ハンドボールは横の動きが多く、またジャンプも多いため、足底に力を入れることが多くあります。

グリップ性能の高い素材であれば、滑りにくく捻挫などの足首の怪我を予防することができます。

特徴2:靴底の厚み

2つ目は、靴底が厚いところです。

前述のとおり、靴に負担がかかるスポーツだけに、底が薄いと靴そのものを破損してしまいます。

そのため、ハンドボールシューズは足を入れる部分と底がしっかりと密着しており、底の厚みがあります。結果的に、靴が長持ちします。

日本メーカーを使うメリット

ハンドボールは、元々北欧生まれのスポーツのため、世界的に有名なメーカーとなると、ヒュンメルなど北欧のメーカーが多いです。

そんな中で日本のアシックスをおすすめするのは、日本メーカーならではのメリットがあるからです。

まず、靴のサイズが日本人のイメージとほぼ同じになっています。さらに日本人は比較的、足の甲の部分が広いと言われており、これに一番対応しているのが日本メーカーのシューズということになります。

このように日本人に合った靴を購入することができるのが日本メーカーを利用するメリットです。

ハンドボールシューズを選ぶ時のポイント

ハンドボールシューズは、どれでもよいというわけではありません。まず、プレイする場所が屋内なのか屋外なのかでシューズが分かれます。

次にクッション性能です。ハンドボールシューズの価格は、このクッション性能によって決まると言ってよいほどです。

高いシューズほど、かかとやつま先の部分に性能のよい緩衝材が利用されており、足にかかる負担を軽減します。

さらに材質も関係があり、軽い材質を使っているほど疲労を軽減することができますが、そのぶんだけ価格が高くなります。

シューズ選びをするときには「場所」「クッション性能」「重量」の3つを意識して選ぶようにしましょう。

アシックスを選ぶならスカイハンドシリーズ

アシックス・スカイハンドシリーズ

初心者からプロにまで使用されるモデル

アシックスのハンドボールシューズで代表的なモデルが「スカイハンドシリーズ」です。

シリーズ化されたモデルであり、ハンドボールを始めたばかりの初心者からプロレベルの選手にまで愛用されています。

デザインも豊富で、男性モデルばかりでなく、女性モデルも多く取り揃えられています。

スカイハンドシリーズの基本仕様

まず、スカイハンドシリーズの基本仕様をご紹介します。

スカイハンドシリーズは、外用と屋内用のモデルが用意されており、外用については「OC」と表記があります。外用と屋内用では、靴底の仕様が異なるので注意しましょう。

靴の形状は、一般的な運動靴と同じような形になっています。靴の底全体が地面に密着をした造りで、脚にかかる負担を靴全体で受け止めるような構造になっています。

かつてはハイカットで足首の部分まで覆うような構造のシューズもありましたが、最近のモデルではハイカットのものは販売されなくなりました。

シューズそのものは、スポーツシューズによくある軽量化されたものではありません。つま先とかかとの部分がやや重く設計されているので、安定性と耐久性は高いです。

カラーリングはネイビーまたはピンクに白のラインがひかれているものが多く、やや濃いめの色合いです。

アッパーとストライプの部分はオリジナルで制作することができ、刺繍を入れることも可能です。

チームでシューズを統一したい場合には、オリジナルに変更できる部分を変えると統一感が出てきます。

スカイハンドシリーズの価格について

アシックスから販売されているスカイハンドシリーズの価格は、おおむね1万円前後が一般的です。

在庫の量やモデルによって価格差があり、1年前のモデルになると20%から30%程度の割引があります。

購入はスポーツショップで購入することができますが、ハンドボールシューズの取り扱いはあまり多くないので、おすすめはインターネットショッピングです。

割引率もインターネットショッピングのほうが大きく、種類も豊富にあります。

おすすめのアシックス・ハンドボールシューズ紹介

スカイハンド JP

屋内用のおすすめモデル

屋外用のおすすめモデル

スカイハンドのなかでも基本シリーズと呼ばれているのが「スカイハンドJP」です。

価格は最新モデルで1万2千円から1万5千円、1年前のモデルになると8千円前後で購入することができます。

アシックスが歴代販売してきているシリーズのなかで、安定した人気を誇っているのが「スカイハンドJP」です。見た目は普通の運動靴に似ているので、個性的というフォルムではないですが、安定した販売実績からもわかるように、中学生から大人まで幅広い層に支持を得ています。

素材は場所によって異なります。

アッパーの部分は人工皮革製が用いられており、やや硬めの印象です。アッパーの補強部分も人工皮革製となっています。

アウターソールはゴム底で、屋内用はゴムの接地面積が多く、グリップが効きやすくなっています。また、突起物も少ないです。

一方で外用は凹凸が多く、サッカーなどのスパイクまではいかないものの、凹凸でしっかりと地面に食いついてグリップを効きやすくしています。

このため、屋外用のシューズを屋内で利用すると接地面積の違いから滑りやすく、危険です。屋外用を屋内用として利用するのはおすすめできません。

インナーソールには、アシックス自慢のSpEVAを採用しており、優れた反発性があります。

機敏な動きについてもサポートすることができ、さらに悪くなった時には交換することもできるので経済的です。

価格もお手頃、性能も悪くないことから、ハンドボールを始めたばかりの初心者から中級者レベルにおすすめのシューズです。

GEL-FASTBALL 3

スカイハンドシリーズに続く人気を誇っているアシックスのハンドボールシューズが「GEL-FASTBALL 3」です。

こちらも人気のシリーズで、価格は前述したスカイハンドJPシリーズとそこまで大きくは変わりません。

では、スカイハンドシリーズとはどこが異なるのかというと、アッパーの構成が「メッシュ&フィルム」になっています。このため、スカイハンドシリーズに比べると軽量化されています。

重たい靴が苦手という人や、できるだけ軽い靴が欲しいという人にはおすすめのモデルになります。

クッション性にも優れており、かかと部分と踏み付け部のミッドソールに衝撃緩衝性に優れたGELを内臓。

かかと部にはノンシーリングタイプのGELを、踏み付け部には薄くて、足あたりもソフトな発泡シートタイプのGELを使用しています。

また上部がメッシュタイプになっているので、靴そのものが柔らかく、履き始めたころから足になじみやすいのもメリットと言えます。

一方でデメリットとしては、メッシュ部分でスカイハンドシリーズに比べると、やや耐久性が劣ります。

接触プレイなどで足を踏まれたときに、どうしても怪我のリスクが高くなることは理解しておきましょう。

軽量化されているので、ダッシュ性能が良く、スピード重視でプレイをしたいサイドの選手などにはおすすめのモデルになります。

GEL-DOMAIN 4

前述したGEL-FASTBALL 3が軽量化を重視して作られたモデルであるとすれば、GEL-DOMAIN 4は安定性と衝撃緩衝性を追求したモデルです。

価格は、最も新しいモデルでも1万円前後。少し前のモデルであれば6千円程度から購入することができるお手軽さも特徴です。

素材はアッパーと本体に人工皮革製と合成繊維製を用いており、一部はメッシュ構造になっているので通気性は高いです。重量はスカイハンドシリーズとGEL-FASTBALL 3シリーズの中間になります。

本シューズの一番の特徴が、中足部にトラスティックを採用しており、プレイ中のねじれを防止することができる点です。

中足部がねじれにくくなっているので、ターンやサイドステップなど、靴の動きが体の動きに影響を与えるシーンで威力を発揮します。

衝撃緩衝性に優れたGELをミッドソールに内臓し、使用シーンに合わせて、踏み付け部、かかと部のふさわしい部分に使い分けています。これが高い衝撃吸収能力を発揮します。

ポジションではポストやゴールキーパーなど、瞬発的な動きが必要なプレイヤーにおすすめのシューズです。

BLAST FF

4つ目におすすめするハンドボールシューズがBLAST FFシリーズです。価格は6千円から1万円前後です。

このシューズの特徴は「GEL-FASTBALL 3」と同等の軽量化されたボディーと、FlyteFoamを使った点です。

FlyteFoamは、従来のE.V.A.より大幅な軽量化を実現し、反発性にも優れたフォーム素材で、有機繊維を材料に添加することで軽量かつ優れた耐久性を実現しています。

これがアッパーの部分に使われています。

また、ハンドボールシューズのなかでは初めてMAGICVENTILATIONが採用されており、ソールに設けた通気孔から空気を吸排するシステムとなっています。シューズ内の熱や湿気を換気し、ムレを軽減し、快適性を保つことができます。

このシューズのメリットであり、デメリットでもあるのがDYNAMIC WRAP構造を採用し、中足部のホールド性を追求している点で、スカイハンドシリーズなどと比べると床に接地する面積が少なくなっています。

中足部が浮いたような構造になっているので、まず、このような構造の靴が苦手という人にはおすすめできません。

また、グリップ性を最大限に引き出すためには、止まり方に少しコツがいります。つま先に大きな力をかけて止まることができる筋力がないと、この靴の良い部分を最大限に引き出すことができません。

GEL-COURT HUNTER

最後にご紹介をするのが、GEL-COURT HUNTERです。

このシューズ、販売店によってはバドミントンシューズとして販売をされていますが、マルチインドアシューズなので、ハンドボール用としても使うことができます。

価格は5千円前後で、ものによっては3千円前後で購入することができる安価さが魅力です。

マルチインドアシューズなので、屋内のスポーツであればどんなものでも対応することができるように造られています。

足裏のゴムはしっかりとした材質ものが使われているので、グリップ性能はそれなりにあります。

欠点としては、緩衝材があまり入っていないので、ジャンプをしたときに足にかかる負担を軽減する能力は小さいです。このため、ハンドボール専門シューズに比べると脚にかかる負担が大きく、疲労が蓄積しやすくなります。

ハンドボールを始めてみようと思っている人や、ハンドボール以外にも汎用性の高いシューズがほしいという人にはおすすめです。

まとめ

アシックスが発売しているハンドボースシューズについて、特徴とお薦めランキングをご紹介しました。

日本メーカーということもあり、日本人の脚の形に合わせながら、スポーツメーカーらしく、プレイヤーの能力を最大限発揮することができるように工夫が施されています。

一番人気のスカイハンドシリーズをはじめ、多くの人から支持されたモデルがあるということは、それだけ性能がよいということになります。

「プレイする場所」「クッション性能」「重量」の3つのポイントを意識して、自分に合っているモデルを購入するのがおすすめです。

ハンドボール
ユニフォーム

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